台湾で最も古い航空会社、復興航空(トランスアジア航空)が解散するとのことです。

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復興航空は本日すでに全便が欠航しているとのことです。台湾では昨日まで普通に営業していたお店が急になくなってるということはよくあるのですが、まさか航空会社まで何も予告なく辞めてしまうとは、さすがにびっくりです。

ちなみに国内線5便、国際線5便、両岸線(台湾中国間の路線)6便がキャンセルとなり、4429人に影響が出たとのことです。突然のキャンセルに対し、台湾の民航局は300万元の罰金を科したそうです。事の重大さを考えると罰金300万元というのはちょっと安すぎると思いますが、会社は解散とのことなので、結局は誰も払わないのかもしれませんね。

復興航空の国際線は近距離ばかりで他の航空会社はいくらでもあるのですが、ただでさえ少ない台湾の国内線がさらに減ってしまうことになりました。花蓮や離島への交通が少し不便になりそうです。

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