データを抜き取っているのではと疑われていた小米が、電話番号などを北京に送信していたことを認めました。

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問題になっているのは小米のMIUIの「網絡簡訊(インターネットSMS)」という機能です。この機能はインターネットを経由してSMSを送るというもので、キャリアの設備を使わないためSMSが無料で送れるようです。この機能により電話番号、IMSI、IMEIが北京のサーバに送信されていたそうです。

小米はデータは外部には漏れていないことを強調していますし、騒動を起こしたことをすでに謝罪しています。さらに問題の部分はすでに修正済だそうです。しかし香港人や台湾人は中国を全く信用していないので、データが北京に送られていたことを快く思わない人が多いと思います

香港、台湾の顧客のためにサーバは中国以外のところに置くことを検討しているようです。しかしサーバが中国の外にあったとしても、中国からアクセスできれば、中国内にあるのと同じです。ということで小米ユーザーは小米という会社を信用するか、他の会社のスマホに換えるかするしかないと思います。

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