オークションサイト露天拍賣で精○を売ろうとしていた人がいたそうです。
「いたそうです」というのは、すでに出品を取りやめているからです。

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値段は300元、出品数は20だったそうです。画像を見る限り、
実際に会って受け取ることやセブンイレブンでの受け取りも可能でした。

電話番号があっため、apple dailyの記者が電話を掛けてみたそうですが、
関係のない貿易会社の番号だったとか。

今回はイタズラでしたが、実際に生殖細胞を売買した場合、2年以下の懲役に加え
20万から100万元の罰金を課される可能性があるそうです。

ソース

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