台湾人には留学するのが夢という若い人が多いです。
今回は留学が夢だった20代女性の話です。

去年輔大を卒業したばかりの陳さんは、子供の頃から留学するのが夢だったので
8年間、お年玉、お小遣い、バイト代などを家にある金庫に貯金していたそうです。
今年の4月に金庫を開けてみたところ、中にはボロボロになったお金が入っていたそうです。

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どうやら金庫の中でシロアリがお札を食べてしまったらしく、お札の残骸に加え
シロアリの卵も入っていたそうです。

陳さんはボロボロになったお札をもって、法務部調査局科学技術所の「お金を救う達人」
劉蕙芬さんのところに向かいました。 劉蕙芬さんは1週間頑張ってみましたそうですが
さすがにどうしようもなく諦めるしかなかったそうです。

しかし、偽造防止のための金属部分がきれいに残っていたため、陳さんは何とかなると
思っていたそうです。今度は台湾銀行に向かいました。実は、台湾では破損した紙幣を
銀行に持っていくと、3/4以上残っている場合は全額、1/2~3/4の場合は半額、
破損していないお札と交換してくれるそうです。とはいえ、写真を見ての通り、
原型をとどめていないほど破損しているため、残念ながら2万6千元しか返ってこなかった
とのことです。陳さんはあまりのショックに銀行のカウンターで泣き崩れてしまったそうです。 

ソース

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